どうもこんばんは。 最近は花粉の気配も着々と感じられる様になってきましたね。 鼻もムズムズしますし、何なら軽く頭痛までする始末。誠に遺憾です。 そんな怒りと共に、今回はゴシックロック/ポジティブパンクの良い感じの曲10選をやっていきます。
こんばんは。 同じバンドを20年~30年続けられる人達って凄いよなーとつくづく思う今日この頃です。 さて、今回はそんなバンドの筆頭とも言える存在、僕が愛して止まないBUCK-TICKの好きな曲ランキングBEST10という完全なる自己満足企画をやります。
先日、こんなニュースが。 qetic.jp 思わず我が目を疑いましたが、やはりこの様なご時世、どうしても現在に於ける自己の人生の立ち位置というものを考えざるを得ない様な状況に直面することもあるのだろうと思います。 カルロス氏の今後のご活躍をお祈りいた…
視覚要素が重視される世界でのルッキズム促進 現代のコンテンツは、画像や映像などの視覚的要素に支配されている。 2010年にリリースされたInstagramの繁栄や、Twitterで消耗品のごとく流れていく美的感覚を刺激する写真etc。 結果的に我々人間の中の一定数…
2021年1月期に聴いて良かったと思う曲・アルバム10選を紹介します。 選定ルール 2021年1月中に初見で出会った作品 リリース日で縛りは設けないけど、出来るだけ直近の作品をチョイスする ジャンルも縛りはせず、直感で良いと思ったやつをチョイス ランキング…
どうもこんばんは。早いもので1月ももう終わりですね。 体感時間が恐ろしく短いのは齢のせいなんでしょうか。 余生が心配になります。 さて、今回はIDM系のアーティストからおすすめのアルバム10選を紹介したいなと思います。 IDMとは? 電子音楽(テクノ)に…
僕の主たるリスニングツールはSpotifyで、高音質で聴きたいやつはダウンロードで買うこともある。 となるとCDラックからCDを取り出して聞くのは億劫で、最近ではすっかりCDトレーは埃を被ってしまっている。 という個人的な状況はさておき。 spotifyの国別チ…
デスボイス、というやつが世の中の発声法には存在しています。 聴いた事がある方も、全く聴いた事がない方もいらっしゃるかもしれません。 何かこう、めっちゃ声を歪ませて出すアレです。 低音でヴォーヴォーいったり、高音でギャーギャーいったりするやつで…
2020年は音楽ブームの風向きの、また1つ変化を感じる年であった。 今やTVメディアでも、ブームメントのバロメーターとしてyoutubeの再生回数を挙げ始めた。 CD文化の衰退は目に見えた形で遂に大衆の実感も伴い始め、最早人気指標として扱うことは無くなりつ…
こんばんは。 今回はエモバンドの楽曲から良い感じの曲10選を紹介します。 エモとは? 80年代から流行したハードコアパンクをルーツとしたパンクロックの一派生系のジャンルです。 80年代中頃に、ハードコアの中でも激情的な世界観や、叙情的なサウンドやア…
前回までのあらすじ 50~70年代の所感日本のシンガーの発声スタイルの変遷-その1- 80年代の所感日本のシンガーの発声スタイルの変遷-その2- 90年代の所感日本のシンガーの発声スタイルの変遷-その3- 00年代の所感日本のシンガーの発声スタイルの変遷-その4- 1…
前回までのあらすじ 50~70年代の所感 日本のシンガーの発声スタイルの変遷-その1- 80年代の所感 日本のシンガーの発声スタイルの変遷-その2- 90年代の所感 日本のシンガーの発声スタイルの変遷-その3- 00年代の所感 日本のシンガーの発声スタイルの変遷-その…
前回までのあらすじ 50~70年代の所感 日本のシンガーの発声スタイルの変遷-その1- 80年代の所感 日本のシンガーの発声スタイルの変遷-その2- 90年代の所感 日本のシンガーの発声スタイルの変遷-その3- 今回は日本音楽全盛期の後の、2000年代をまとめていきま…
前回までのあらすじ 50~70年代の所感 日本のシンガーの発声スタイルの変遷-その1- 80年代の所感 日本のシンガーの発声スタイルの変遷-その2- 80年代でチャゲアスを取り上げようと思ったのですが、ミスりましたね。今回も恐らく情報過多気味ですが、90年代の…